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買取後の商品について

 こんにちは。株式会社キズカ 広報担当です。今日はお客様から度々質問を頂く『ブランド品の買取後』や『不用品回収で集められた品々のその後』について掲載したいと思います。

 集められたブランド品はそのままではリユース商品となりません。また集められた不用品はいったいどうなってドコへいくのか?皆さんも気になったことはありませんか?

 じつはこの話の中にブランド品買取業者の持ち込んだり、ラクマやメルカリなどフリマアプリで『高く売れる』『すぐに売れる』『高評価が付く』といったメリットが埋まっています。

 本当はこういった内容はあまり書きたくないんですが、多々寄せられる質問にお答えするよりも『掲載してしまった方が?』いわゆる私の手抜きでもあるんですが(笑) これを読んでくださる皆さまにはちょっとためになる話になるかもしれませんね。

 それでは始めて参りましょう。まずは集められた品々はどうなるのでしょうか。そちらについて書いて参ります。また『買取までの流れについて』が気になる方は下記のリンクを先にご覧ください。

https://kizuka-bonds.com/staffblog/2017/12/14/763/

 

集められた品々は先ず。。

 買取させて頂いたバッグや洋服といったブランド品、不用品回収で集められた品々は先ず、分別のため株式会社キズカの倉庫に運ばれ整理整頓されます。整理整頓されながら家電であれば通電のチェックやコードの劣化、洋服であれば汚れや破損をチェックします。

 その後『ちょっとした清掃で売れるモノ』『メンテナンスや補修が必要であるが売れるモノ』『キレイではあるが売れないモノ』『どうしてもゴミとなってしまうモノ』など、それぞれ商品としてのレベルやその後の行先を考え分別、倉庫に並べ収納します。


 『ちょっとした清掃で売れるモノ』は株式会社キズカのスタッフや清掃専門の外注スタッフが丁寧に汚れを落とし、リユース商品として販売したり、身体の不自由な方やシングルマザーなど時間や行動範囲に制限のあるお客様に安くお譲りしメルカリなどで販売して頂きます。

 『メンテナンスや補修が必要であるが売れるモノ』は高額商品と低価格商品で行き先が変わってきます。

 時折みられる器や掛け軸、高級腕時計といった品々はメンテナンスや補修費用を算出してメンテナンス後、お客様にお譲りする商品もあれば、歴史的な価値や希少価値といった観点からそのままマニアや博物館などにお譲りする場合もあります。

 残念ながら低価格商品はジャンルにわけて、出荷。日本国内でお取扱い頂いている家電や中古家具もあれば、古着などはコンテナに詰めてアフリカや中東に向け出荷といった商品もあります。


 『キレイではあるが売れないモノ』の一部もコンテナに詰めて海外へ。また施設に寄付するなど社会貢献といった場面で使用する場合もしばしばあります。

 『どうしてもゴミとなってしまうモノ』も一部、部品が取れたり、再利用可能な金属などは丁寧に分解し、それぞれのジャンルで旅立っていきます。本当のゴミとなってしまう部分もありますが、必要な部分はリユースされなんらか形をかえ皆さんのまわりで再利用されているわけです。

 古物商、鑑定士は不用品や買取商品の中から『自分の目利き』と『市場動向』から次の持ち主を探し、その商品やその素材を『再生、新たな命を吹き込んだり』『次の活躍の場を見つける』仕事でもあるんです。

 鑑定士・古物商の魅力は安く買って高く売るという商売的なシーンばかりに目がいってしまいがちですが、隠れた場面で『素材の再利用』『ゴミ減らし』といいた地球に優しい部分もることを知っていただければ嬉しい限りです。

 

ここまでを読めば

 ここまで読んで頂いて、まずはありがとうございます。ところで読んで頂いた皆さまはこの記事ページの始めに私が書いた

 じつはこの話の中にブランド品買取業者の持ち込んだり、ラクマやメルカリなどフリマアプリで『高く売れる』『すぐに売れる』『高評価が付く』といったメリットが埋まっています。

 これに気が付いていただけたでしょうか?だいたい察しはついて頂いたかと思います。それは清掃・メンテンナスといったところです。株式会社キズカでもお問い合わせフォーム・LINEから写真や詳細を記入・送信いただくことでブランド品買取・不用品回収が可能です。

 当然、写真の撮り方・写り具合なども大きなウェイトを占めるワケですが本来写真写りが良い品とはどういったものでしょうか?店頭でリユース商品とはいえ、汚れや糸のほころんだ商品を見かけるでしょうか?

 この記事にもこれまで書きましたとおり、株式会社キズカでは集められた品々をリユース商品としてお客様にお譲りする前に、『ほこりや汚れをキレイに落とし』『縫製やタグをチェックし傷んでいれば補修』といったメンテナンスを行いお客様にお届けしております。

 当然ですが、このメンテナンスを皆さまがおこなえば。。『写真売りが良く』『買取価格に差が付き』フリマアプリでも『当然他より目立つ』さらに届いた時の印象が良く『アプリ内での評価が良い』といった相乗効果が見込まれます。

 そうです!買取の直後のブランド品や不要品回収で集められた品々は、株式会社キズカの倉庫に集められた時点では商品ではなく、『品々、商品となる前のモノ』に過ぎません。商品ではないんですよ。

 商品とは『買ってスグに使えるのが当たり前』なんです。これが買ってくれるお客様の一般的な心理です。

 希少な場合や歴史的な価値という観点から素人がメンテナンスを行ってはいけない品を除き、一般的なモノにおいて買ってくれたお客様が何らかのメンテナンスをしなければならない品はリユース商品ではないんです。

 少なくとも『リユース商品ではない』『リユースという言葉は使ってほしくない』というこだわりが『株式会社キズカらしさ』『代表、河口和樹の考え方』です。リユース商品でなければ何か?それはおそらく『ただの中古品』でしかありません。

 株式会社キズカでは『買取・不用品回収において』『リユース商品の販売・斡旋において』も少々こだわってる部分を知っていただければ幸いです。

株式会社キズカ 広報部